【統計】平成26年度「県外及び内陸地区へ移動している被災者へのアンケート調査」(岩手県)(平成26年9月25日)

岩手県は9月25日、東日本大震災津波により被災し、沿岸地区を離れ県外・内陸地区へ移動している被災者へのアンケート調査結果(速報版)を公表した。

県外移動者 185件(回収率22.8%)、内陸地区移動者 671件(回収率41.8%)から回答を得た。

今後の居住地について、「元の市町村に戻りたい(時期も決めている・時期は決めていない)」の割合は、県外は25.9%(前回調査比10.6%
減)、内陸地区は22.7%(前回調査比11.1%減)となり、「現在の都道府県・市町村に定住したい」の割合は、県外は43.2%(前回調査比5.7%増)、内陸地区は50.7%(前回調査比6.5%増)となった。
時間が経つにつれ、元の市町村に戻ることを希望する人が減り、現在の居住地に定住を希望する人が増えている。

「今後の生活の予定を考えるにあたって支障となっていること」は、回答上位から順に「健康面」「高齢であること」「震災前に住んでいた市町村の復興やまちづくりに時間がかかる」となっている。

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